球根から栽培を|育てる季節の花も確認|ガーデニング初心者向けの花の種

育てる季節の花も確認|ガーデニング初心者向けの花の種

球根から栽培を

お花

球根は、種とは違います。厳密に言えば根っこや葉っぱ、茎に養分が溜まり、膨らんだ者のことを意味します。茎が膨らんだものはチューリップやヒヤシンス、にんにくがあり、茎が膨らんだものは里芋やクロッカスが当てはまります。食材ではレンコンや生姜のように球根そのものを食用にする場合もあり、その種類は多岐にわたります。よって、球根の栽培もある意味苗から栽培を行うようなものでもあります。
球根から初めたほうが良い花に、チューリップがあります。チューリップは種から育てた場合、花を咲かせるまでにおよそ5年の歳月がかかり、ガーデニング初心者がいきなり種から栽培を始めるのは相当な難しさとなります。しかし、球根から栽培することで、遅くても半年程度で花を咲かせることができます。チューリップは春に咲く花であり、冬に植えるのが基本とされていますが、実際には品種により異なるので、詳しくは園芸専門店の人に尋ねてみましょう。
球根を購入する時の注意点として、できるだけ自分の目で観て購入するということが挙げられます。チェックするべきポイントとしてはずっしりとした重みを感じるものや、薄皮がくすんでおらず色艶のあるもの、そして膨らみがあり、やせ細っていないものを選ぶのが好ましいです。また、ふっくらとしてずっしりと重くても、表面にキズやカビがついているものは好ましくありません。なお、チューリップの球根を植えるときは気持ち深めに植えておきましょう。浅く植えると根っこが球根を押し上げて土から出てしまう可能性があるからです。